『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(リメイク版)』感想

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

 「好きなPCゲームは何ですか?」と聞かれたら「YU-NOです!」と答え続けていた、波多乃家です。こんにちは!

 発売してから2か月ちょっとが立ちましたね。YU-NOの感想は5月中旬に出る予定だった”新規ルート???”をクリアしてから書く予定でしたが、配信がずれ込んでいる様なので、先に感想書いちゃいたいと思います。

 ちなみに、私がplayした事あるのはSS版です。あと、思い出話もつい懐かしくてしているので、苦手な方はその部分は飛ばして読んで下さい。

※以下ネタバレ

感想

 の、前に私とYU-NOの出会いを書こうと思います。誰得って話ですが、書きたかった。

YU-NOとの出会い

 私が〇学生の頃、親が誕生日プレゼントにセーラームーンっぽいと勘違いして買ってきた「ときめきメモリアル(SFC版)」にどっぷり浸かっていた時代。すっかりギャルゲーの世界にハマっていた私は、順調に育ってSSギャルゲー黄金期のゲームを制覇しつつありました。

 中でもお気に入りだったのは「放課後恋愛倶楽部」と「同級生2」と「きゃんきゃんバニー」辺り。ここら辺は何度もクリアして、リビングでニヤニヤしていました。特にまだ年齢表記があった「放課後恋愛倶楽部」の杏奈ちゃんは、年齢が近いのにやっていることが大人で凄い!と、アホな私の憧れでした。

 当時は、この年齢と性別で同じ趣味を持つ友達が居ませんでした。数年後、何かの縁で、たまたま知り合った女の子が、私と同年代で趣味も合って意気投合。その子はお兄さんがエロゲマニアらしく、パソコン(当時は持ってなかった)を使ってSS版をやっていた私より先にPC版をやっていたらしく、やっぱり尊敬の的でした。

 そんな時、ソフトの貸し借りをする事になって、私の大好きな「放課後恋愛倶楽部」を貸した所、間違って壊してしまったと連絡が来ました。大好きなソフトだったのでショックでしたが、お小遣いでは新しく買い直せないので、お詫びに三本のソフトをくれる事になり了承。その中の一つが「この世の果てで唄う少女YU-NO」だったのです。

 色々なSS版のギャルゲーを集めていた私でしたが、YU-NOの存在は全く知りませんでした。「野々村病院の人々」と同じメーカーで「野々村っぽい雰囲気だよ」と友達に教えてもらって、ビクビクしながら始めたら今までplayしたゲームの中で、一番衝撃を受けたゲームになったのでした。

 あの友達が居なかったら、当時、YU-NOをすることは無かったと思います。

リメイク版

 完全リメイク版という事で、絵も声優もシステム面も大幅に変わっていましたね。絵は賛否両論あると思いますが、私もちょっと苦手な絵柄でした。特に大好きな神奈が、ただの良くいる陰のある子になってしまったのは悲しい(あのハネっ毛が嫌だ、天然っぽくなってしまっている)。絵里子先生の大人の色気皆無とか、亜由美さんはまるで別人になってしまった所とか、思う部分はあるのですが、イベントCGだとそこまで違和感を感じなかったですね。

 そしてお色気シーンはどれぐらいあるのか?というは気になる所でしたが、元々SS版しかやった事無い私では、ほぼ同じだったのでは無いか?というくらい際どいシーンが同じようにあって嬉しかったです。

 ただ、所々セリフが無くなっていた(特に下ネタ的ギャグ関係)のは、レーディングが17歳以上だった弊害何でしょうか。18禁と17歳以上の違いもいまいち分からない所ですが。

 元の絵が萌えとはかけ離れた絵だったのが、ライトノベルっぽいふわっとした絵になったので(しかもちょっと癖のある)違和感がさらに大きくなってしまった。これならいっそ、もっと萌えっぽい感じに突き抜けた方が良かったのではないか?とすら思う位。

 声優は、父:広大以外は違和感ありませんでした。ちょっと亜由美さんはなんか違う…かな?程で。しかし、広大は違和感しかなかった。何度聞いてもクレしんのヒロシだよー、もっと威厳のあるお父さんだけど、茶目っ気があるイメージだったので、これはショックだった。

 リメイク版で一番良かったのはシステム面ですね。何度も同じルートを辿るゲームの性質上、目的の場所が見終わったら既読になるのはとても便利なものでした。

内容

 久々に遊んで、あの頃何度も繰り返し遊んでいた記憶が蘇りました。シナリオでは一番澪ルートが好きです。主人公と澪の掛け合いが面白いルートですよね。世界の謎に一歩迫るシナリオと、剣ノ岬探索はワクワクするし、凄く良い場所で主人公は元の世界に戻されるシーンも印象的で好きでした。

 澪の「有馬くん!」って呼び方がとても好き。

 神奈ルートは覚えていた内容より、短く感じました。思い出補正かしら。

 現代編がとても好きで何回も遊んでいたけれど、異世界編での記憶はあやふやでした。特に後半の神帝登場辺りはさっぱりで、こんなアッサリしてたっけ?。

 あと、ENDは最後新しい場所に辿り着くENDだったけ?とか、さすがにplayしたのが古すぎて覚えていない。光が見えて終わったような気がしてたけども。

まとめ

 懐かしい気持ちが蘇って来ますね。あれから何年経っているんだ?と数えるとちょっと恐ろしいのですが、昔遊んだゲームが、こうして今も遊べるなんて、素直にうれしい気持ちでいっぱいです。

 そんな気持ちを引きずってSS版を買ってしまったのでした。笑

 時間がある時に、ちまちま進めて違いを確認しています。ああ、長岡康史氏の絵は落ち着きますね。やっぱり、この絵の神奈ちゃんが一番好きです。

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ABOUTこの記事をかいた人

エロゲ・ロリ・ケモノが大好き!特に90年代のエロゲをこよなく愛しています。趣味で絵を描いたり文章書いたり色々してます。最近はゲーム作りに挑戦中。 -2014年7月よりエロゲ感想メインブログ「AliColle Blog*」を運営。2015年12月より同人サークル「ありす♥これっと」の活動を開始。